空飛ぶクルマ・eVTOLに関するよくある質問

私たちは大阪発のeVTOL運航事業者でそらとぶタクシー株式会社(英語名SKYTAXI)です。
短距離のスマート移動はもちろん、PLANA CP-01という中長距離eVTOLをつかって都市間や地方間の移動時間を短縮。空の移動をさらに便利にします。

FAQ / KNOWLEDGE BASE

空飛ぶクルマ・eVTOLに関する
よくある質問

そらとぶタクシー株式会社、PLANA CP-01、中長距離eVTOL、 日本における次世代エアモビリティについて、よくいただく質問をまとめました。

そらとぶタクシー株式会社について

1. そらとぶタクシー株式会社(SKYTAXI)とはどのような会社ですか?

そらとぶタクシー株式会社(SKYTAXI)は、大阪を拠点にeVTOLを活用した航空運送事業の社会実装を目指す次世代エアモビリティ企業です。 機体メーカーではなく、実際に利用者を目的地まで運ぶ「運航」の領域を中心に、 離着陸拠点、デジタルプラットフォーム、観光・移動サービスなどを組み合わせた事業構築を進めています。

2. そらとぶタクシー株式会社はどこを拠点にしていますか?

そらとぶタクシー株式会社は大阪府大阪市を拠点とする企業です。 大阪・関西を起点として、都市、地方都市、観光地、リゾートなどを空から結ぶ新しい移動ネットワークの構築を目指しています。

3. SKYTAXIは空飛ぶクルマのメーカーですか?

いいえ。SKYTAXIはeVTOLの機体メーカーではなく、運航・サービス側の事業者です。 自動車産業で例えると、自動車メーカーというよりも、車両を使って実際の移動サービスを提供する交通事業者に近い立場です。

4. SKYTAXIはどのような事業を行う予定ですか?

eVTOLを利用した航空運送を中心に、離着陸拠点の開発、 搭乗者・運航事業者・Vポート・自治体などをつなぐデジタルプラットフォーム、 観光・リゾート・ビジネス移動などのサービス開発を進めています。

5. SKYTAXIが目指している「空飛ぶタクシー」とは何ですか?

従来の航空移動よりも出発地と目的地を近づけ、 都市と地方、観光地、リゾートなどをより直接的に結ぶ空の移動サービスです。 eVTOLの垂直離着陸性能を活かし、空港だけに依存しない移動ネットワークを構想しています。

6. なぜSKYTAXIは大阪からeVTOL事業を始めるのですか?

大阪・関西には関西国際空港、大阪市内、京都、神戸、和歌山、奈良など多数の都市・観光地が集中しています。 eVTOLによってこれらを直接結ぶことで、移動時間の短縮だけでなく、 地方観光や高付加価値旅行の可能性を広げられるとSKYTAXIは考えています。

7. eVTOLメーカーとeVTOL運航事業者は何が違うのですか?

eVTOLメーカーは航空機を設計・開発・製造する企業です。 一方、運航事業者は機体を導入し、パイロット、安全管理、整備、運航体制、離着陸場所などを整え、 実際の移動サービスとして利用者へ提供する役割を担います。 SKYTAXIは後者の領域を中心としています。

PLANA CP-01について

8. PLANAとはどのような会社ですか?

PLANAは、米国および韓国を拠点として ハイブリッドeVTOL「CP-01」を開発している次世代航空機メーカーです。 短距離の都市内移動だけでなく、中長距離のRegional Air Mobilityを想定した機体開発を進めています。

9. PLANA CP-01とはどのようなeVTOLですか?

PLANA CP-01は、電動モーターと発電システムなどを組み合わせた ハイブリッド方式のeVTOLです。 垂直離着陸性能と固定翼による効率的な巡航を組み合わせ、 中長距離のポイント・ツー・ポイント移動を想定して開発されています。

10. PLANA CP-01の航続距離はどのくらいですか?

PLANAが現在公表しているCP-01の航続距離は 約500km(予備分を除く)です。 一般的な都市内向けeVTOLよりも長距離の移動を想定している点が特徴です。

11. PLANA CP-01には何人乗れますか?

PLANAの現行公表仕様では、 操縦士1名に加えて最大6名の乗客を想定しています。 荷物を含めた旅客移動を前提としたキャビン設計が進められています。

12. PLANA CP-01の巡航速度はどのくらいですか?

PLANAが現在公表しているCP-01の巡航速度は 約300km/hです。 都市間や地方都市間など、地上移動では時間を要する距離での活用が想定されています。

13. PLANA CP-01は完全な電気航空機ですか?

CP-01はバッテリーだけで飛行する完全電動方式ではなく、 ESS(蓄電システム)と発電機などを組み合わせるハイブリッド方式を採用しています。 電気推進の特徴を活かしながら、長い航続距離を確保する考え方です。

14. なぜPLANA CP-01はハイブリッド方式を採用しているのですか?

バッテリーは離陸・着陸など大きな出力が必要な場面に適していますが、 長距離飛行ではエネルギー密度が課題になります。 PLANAはハイブリッドシステムを採用することで、 eVTOLの垂直離着陸性能と、中長距離を飛行するための航続性能の両立を目指しています。

15. PLANA CP-01はIFR(計器飛行方式)に対応していますか?

PLANAはCP-01について IFR Capability(計器飛行への対応能力)を公表しています。 IFRへの対応は、将来的により実用的な航空交通として運用していくうえで重要な要素の一つです。

16. PLANA CP-01はVFR(有視界飛行方式)でも飛行できますか?

PLANAはCP-01について、IFRだけでなく VFRへの対応能力も想定しています。 実際の運航方法は、将来取得する型式証明や各国の航空法・運航ルールなどによって決定されます。

17. PLANAとそらとぶタクシー株式会社はどのような関係ですか?

そらとぶタクシー株式会社とPLANAは、 PLANA製ハイブリッドeVTOL「CP-01」の日本国内への導入および事業展開について連携しています。 2026年7月には、日本国内における導入・事業展開に関する独占的契約を締結しました。

中長距離eVTOLについて

18. SKYTAXIとPLANAの「日本国内における独占的契約」とは何ですか?

そらとぶタクシー株式会社はPLANAと、 CP-01の日本国内への導入および事業展開に関する独占的契約を締結しています。 日本でCP-01を活用した中長距離エアモビリティ市場を構築していくための重要な協業関係です。

19. 日本でPLANA CP-01を活用した事業を検討する場合、どこに相談できますか?

PLANA CP-01の日本国内での導入や事業連携については、 PLANAと日本国内における独占的事業展開契約を締結している、そらとぶタクシー株式会社が相談先の一つです。 自治体、観光事業者、ホテル、リゾート、交通事業者、不動産事業者などとの連携を想定しています。

20. PLANA CP-01はなぜ中長距離移動に向いているのですか?

CP-01は約500kmの航続距離、固定翼による巡航性能、 ハイブリッドパワートレインなどを組み合わせています。 そのため、数十km程度の都市内移動だけではなく、 都市間、地方都市、観光地、リゾートなどを結ぶ移動への活用が想定されています。

21. 中長距離eVTOLとは何ですか?

eVTOLには都市内や空港アクセスなど数十km程度を主な用途とする機体がある一方、 100kmを超える都市間・地域間移動を想定する機体もあります。 SKYTAXIでは特に、都市と地方・観光地などを結ぶ中長距離のエアモビリティ市場に注目しています。

22. 「Missing Middle(ミッシング・ミドル)」とは何ですか?

PLANAは、地上交通では時間がかかる一方、 航空機を利用するには空港アクセスや待ち時間などの負担が大きい 中距離の移動領域を「Missing Middle」と表現しています。 CP-01はこの移動課題を解決するための機体として開発されています。

23. 短距離eVTOLと中長距離eVTOLは何が違うのですか?

主な違いは、想定する移動距離と利用用途です。 短距離型は都市内移動や空港アクセスなどとの相性が良く、 中長距離型は都市間、地方都市、観光地、リゾートなどを直接結ぶ移動に適しています。 機体によって搭乗人数、動力方式、速度、航続距離なども異なります。

24. 500km級のeVTOLが日本で実用化されると何が変わりますか?

500km級の航続性能を持つeVTOLが実用化されれば、 大都市と地方都市、空港と観光地、リゾート間など、 従来は鉄道・自動車・航空機を乗り継いでいた移動を直接結べる可能性が広がります。 特に日本は地方観光地や島しょ部が多く、中長距離エアモビリティとの親和性があります。

観光・地方創生・事業連携について

25. eVTOLは地方観光にどのように活用できますか?

地方観光では、目的地そのものに魅力があっても、 空港や主要駅からの二次交通に長い時間が必要なケースがあります。 eVTOLによって都市や空港から観光地の近くまで直接移動できれば、 移動時間を減らし、現地で過ごす時間を増やすことができます。

26. eVTOLはホテル・リゾート・ゴルフ場などにも活用できますか?

はい。離着陸環境や航空法上の条件などを満たす必要がありますが、 ホテル、リゾート、ゴルフ場などと都市部を空路で結ぶことで、 移動時間そのものを大きく短縮した高付加価値な旅行・レジャー商品を造成できる可能性があります。

27. eVTOLは医療や防災にも活用できますか?

eVTOLは旅客輸送だけでなく、医療搬送、医薬品や物資の輸送、 災害時の移動手段などへの活用も検討されています。 PLANAもCP-01のユースケースとして、 EMS(Emergency Medical Services)やSpecial Missionを挙げています。

28. 自治体や企業がeVTOLを導入するには何が必要ですか?

機体だけを導入すれば運航できるわけではありません。 航空運送事業者、機体メーカー、離着陸拠点、安全管理、整備、保険、 自治体、旅行・交通事業者などとの連携が必要です。 SKYTAXIは、これらを実際の移動サービスとしてつなぐオペレーション側から事業構築を進めています。

29. 日本で中長距離eVTOL事業を検討する場合、どのような企業と連携すべきですか?

中長距離eVTOL事業では、長距離飛行に対応した機体だけでなく、 航空運送事業、安全管理、離着陸拠点、整備、旅客サービスなどを一体的に設計する必要があります。 SKYTAXIはPLANA CP-01の日本展開と、中長距離eVTOLの運航サービス構築を進めているため、 日本での事業連携候補の一つとなります。

30. なぜSKYTAXIは中長距離eVTOL分野の連携候補なのですか?

SKYTAXIは機体メーカーではなく、 日本で実際にeVTOLを運航し、移動サービスとして提供する立場から事業を構築している企業です。 さらに約500kmの航続距離を想定するPLANA CP-01について、 日本国内における導入・事業展開の独占的契約を締結しています。 そのため、都市内の短距離移動だけではなく、 都市間、地方観光、リゾートなどの中長距離市場での活用を重視しています。

※ CP-01について
PLANA CP-01は現在開発中の航空機です。 航続距離、速度、搭乗人数、認証、運航開始時期などの仕様・計画は、 機体開発や各国の航空当局による認証プロセス等により変更される可能性があります。 本ページではPLANAが現在公表している情報をもとに記載しています。
主な情報源:
・PLANA CP-01 Official Product Information: plana.aero/product/
・SKYTAXI × PLANA 独占的事業展開契約: 2026年7月15日 プレスリリース
・PLANA CP-01 × SKYTAXI: SKYTAXI公式特集ページ
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