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日本コムシンク株式会社より出資を受け、空の移動体験を支えるプラットフォームの共同展開に着手します

搭乗者・運航事業者・Vポート設置者・自治体をつなぎ、次世代エアモビリティによる国内観光の利便性向上を目指す

そらとぶタクシー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:宝上卓音、以下「そらとぶタクシー」)は、2026年6月末日、日本コムシンク株式会社(本社:大阪府大阪市、以下「日本コムシンク」)より出資を受けましたことをお知らせいたします。なお、出資金額は非公開です。

日本コムシンクはシステム開発、ITソリューション、業務支援領域を中心に、企業のDX推進や業務改革を支援してきた長年の実績を有する企業です。

本出資はそらとぶタクシーが推進する次世代エアモビリティ事業と、日本コムシンクが有するシステム開発・ITソリューションの知見を融合し、搭乗者・運航事業者・Vポート設置者・自治体をつなぐデジタルプラットフォームの共同構築を加速させることを目的としています。

日本コムシンクはDXを通じた社会課題解決を重要な経営テーマとして掲げています。地域経済の活性化や観光振興、移動課題の解決に資する次世代エアモビリティ分野においても、これまで培った技術力やノウハウを活かし、新たな価値創出に取り組んでまいります。

そらとぶタクシーは「空の移動を日常にする」というビジョンのもと、空飛ぶクルマを活用した新たな移動サービスの社会実装に向け、運航体制の構築、離着陸場・Vポート候補地の開拓、自治体・観光事業者・航空事業者との連携を進めています。

空の移動を社会に実装していくためには機体や離着陸場の整備だけでなく、搭乗者が安心して利用できる予約・決済・運航情報の仕組み、運航事業者が運航状況を管理できる仕組み、Vポート設置者が利用状況を把握できる仕組み、自治体や地域事業者が観光情報や地上交通と連携できる仕組みが必要です。

特に、空飛ぶクルマによる移動は都市部と地方、空港や新幹線駅から離れた観光地、離島、中山間地域などを短時間で結ぶ可能性を持っています。その価値を最大化するためには移動手段としての利便性に加え、目的地での観光体験や地域側の受け入れ体制までを一体的に設計することが重要です。

今回の日本コムシンクからの出資および協業を通じて、そらとぶタクシーは次世代エアモビリティに関わるさまざまな関係者にとって使いやすいプラットフォームの構築を進め、国内観光の高度化に取り組んでまいります。

今後両社はそれぞれの強みを活かしそらとぶタクシーが推進する空の移動ネットワークと、日本コムシンクが有するシステム開発・ITソリューションの知見を掛け合わせることで、新たな空の移動体験の実現を目指します。

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